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群読劇「土に叫ぶ人 松田甚次郎 ふるさとに生きる」新庄公演
新庄市内中学校演劇鑑賞会
脚本/演出：近江正人
出演：新庄演劇研究会
期日：6月3日
場所：新庄市民文化会館
の照明を当社で行いました
照明デザイナー：上野雅郷
照明オペレーター：海谷栄伸
照明スタッフ：奥山初希、庄司夏希
大道具補助：菅原光治
音響補助：戸村良樹
演出の近江先生より 照明を駆使して観覧している中学生に感動を与えたいとの事で最新のムービングライトを導入してデザイン致しました。
新庄最上の風土に生き、貧しい農村を救った松田甚次郎とそのつま（睦子）の物語を史実にもとづき近江先生が創作したものです
新庄最上の風土に生き、貧しい農村を救った松田甚次郎とそのつま（睦子）の物語を史実にもとづき近江先生が創作したものです
甚次郎と睦子のデートシーン
宮沢賢治に影響された甚次郎。亡くなった甚次郎がオープニングで「銀河鉄道」に乗り、新庄に到着しシーン。ここから物語が始まりました
地主の息子の甚次郎が親の反対を押し切って小作農となり 村の若者たちと将来に向かっての話をするシーン
宮沢賢治の「稲作挿話」の朗読のシーン
甚次郎は亡くなる直前の病室で「雨ニモ負ケズ」を朗読するシーン